2011年09月07日

父が老健から帰ってきます

ついに明日、9/8(木)。父が老健を退所することになりました。

9/13(火)に、大腸の検査をするので、
それまでに一度退所しなくてはならないとのこと。

本当は老健先から、そのまま大腸の検査を受診しに行ってもらえれば、
いろんな意味でベストだったのだけれど、それもかなわず、退所です。

あー。。。

父的には、やっと開放される〜…的な感じなのでしょうが、
私としたら、また緊張の日々が始まるわけです。

頭痛い。。。




先日のミーティングでも、
「お父さまはしっかりなさっているし、自立されているので安心ですね」
というような意見が出て、もう呆れるやら泣きそうになるやら。。。

「外面がよく、しっかりしているように見えるけれど、実はとんでもない状態」
なのが、ぱっと見分からないのがネックです。
(世間的には、まるで私が「鬼娘」で、
父を(母を)おとしめているように見えているんじゃないかと思う時がある)。

でも逆に、外で緊張感を持って、しっかりしようとしてくれるのであれば、
それを利用して、さらに外で人に接する機会を増やせば、
現状維持出来る見込みはあるのかも???

………

と、いくら前向きに考えようとしてみても、やっぱり胃が痛いです。

父も先日、少しは反省し、前向きになったのかと思いきや、
ミーティングでも、積極的に外に出る。と自ら発言した直後に、
「いや、それはまだ考えさせて欲しい」
「考慮しますので、まだこのままで」
とか、ふざけた発言をしていました。

あのね。申し訳ないけれど、
病院関係は譲れないので、
嫌なら入院、というところを妥協して一週間のステイ。
というものまで「考えさせてくれ」というのはやめて欲しい。

「自発的に公民館やコミュニティーセンターに通おうと思う」
という発言も素晴らしいが、
言い始めて数年、一度も実行に移していないことを、
さも、新規に思いついたかのように、
ミーティングで自慢げに発表しないで欲しい。

集まったマネージャーや担当者さんは、
うんうん。素晴らしい。と聞いてくれていたけれど、
私はそこで、うなずけなかったよ。

「今まで思っていた」ことや「考えていた」ということを、
一つでも実行に移してくれたら、
実際に努力している姿を見せてくれたら、そこではじめて頷きたい。

思っているだけ、考えているだけ。
それはもう、この3年、聞き飽きた。そして、実績はなに一つない。

欲しいのは、見えない思いや、言葉。理想なんかじゃない。
どれだけ立派で、非の打ち所がないプランでも、言葉だけならいらない。
欲しいのは、前向きに進む姿。現実の行動。

もう、手遅れになるのは御免です。

このままだとどうなるかは、明白。
でも、これ以上、父に発破をかけ、頑張らせ続けようと、
がむしゃらに背中を押し続けるのも、そろそろ限界です。

必要なのは、本人の決意と努力。
それがなければ、もう本当に、何も出来ない。





chiaki_aoi at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)日常 | 親/医療

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