2011年03月

2011年03月17日

品不足

なぜこんなに、日用品が手に入らないの???

地震から3日たった14日の月曜日。
普通にお米が少なくなくなってきたしと、
買い物にスーパーへ行って、あまりの状態にびっくりしました。

お店の前に、行列ができてるし、あげく、入場制限までしている。
中に入っても、ものすごい数の人人人。そして、陳列棚には、ものがない。

お米なんて、もう一粒もありませんでしたよ。

地震から3日目に、
まさか、近所のスーパーがこんなことになってるとは、想像もしてませんでした。

保存食系から、パンまで、何もない。
かろうじて、求めていた野菜や豆腐はあったので、
いくつかは買うことはできましたが、でもレジに1時間も並ぶなんて、
果たしてここは被災地だったのでしょうか?

いや、そりゃね。
確かにすごく揺れたし、「もう終わった」感は体験しましたが、
幸いにも、家も無事だったし、けが人もいなかった。
停電も断水もしてないし、近所の被災といえば、塀が倒れているお家が一軒あったくらいです。

なのに、ここまでのパニックって。。。
オイルショック的な現象なんでしょうか。。。



それに、ガソリン問題。
・・・何なんですか。この異常なまでの、ガソリン不足は。

被災地へのガソリン供給や、物資運送車へのガソリン供給は最優先です。
節約も節電も、最大限、協力しているつもりです。

でも、ガソリンスタンドからガソリンがなくなる程って、どういうことでしょう。。。

ニュースによれば、これもスーパーの品不足と同じに、
買いだめによる影響とのことですが、
ガソリンスタンドが閉店してしまうほどの不足って、何でしょうね。。。



うちは、どうがんばっても、
身体の不自由な年寄り2人をつれて病院へ行くには、
やっぱり車を使うしかないんです(これもある意味、贅沢なことなのかも知れませんが)。
で、お米と同じく、これも「そろそろ給油しなくちゃ」というタイミングだったので、
本当に本当に、困ってしまいました。

それに、普段利用している、両親用の宅配弁当も、
ガソリン不足と、食材調達の困難により、今後、供給できなくなる可能性もあるとのこと。
(お米不足のこの状態で、宅配弁当まで止まってしまったら、
 食事制限のある両親に何を食べさせればいいんだろう?)

デイサービスや、介護保険を利用した両親の介護・医療問題も、
このガソリン不足と食料品不足の問題で、継続が危ぶまれているものばかり。

被災地の方々の境遇や、現状を考えると、
本当に本当に贅沢な問題なのは分かっています。
でも、自分一人の問題であれば、なんとでもしますが、
でも、両親の現状維持も、切実なんです。

早く安定した状態に戻って欲しいです。



あ。
でも、とりあえずガソリンについて言えば、今日(3月17日の木曜日)。
偶然にもタイミングよく、
開店直前のスタンド(ロープがはってあるけれど店員さんがいるので「もしや?」というスタンド)を、
見かけることが出来、あわてて戻ってみると行列があり、
試しに、と並んでみるとやはり直後にスタンドがOPEN。
どうにか20リットルだけ手に入れることができました。
(このタイミングでも、あと残り5人というところでした。ホントにギリギリ。。。)

どうにかこれで、今月から来月の始めにかけての、病院への往復は足りそうです。
本当に、本当に、ホッとしました。。。
(毎月、7~10日は通院するので、節約して使っても、きっとそんなにはもちませんけど)。

せめて、この貴重な20リットルのガソリンを使い切る前に、
普通に給油できる環境に戻って欲しいです。

でないと、これから先、病院へどうやって連れて行ったらいいのか、本当に困ります。

あ。。。待てよ。。。?
もしかして、タクシーならどうにか乗せて行ける。。。かな。。。?

あ~。でも、それはそれで、結構な出費になりますね~(><。)
(一回乗って、多分2千円。往復で4千円。×通院回数。。。(怖っ))
う~ん。。。でも、連れて行けないよりは、まだマシだよね~。
最悪、それしかないかな~。。。

って、その前に、タクシーって今、ちゃんと稼動してるのかしら~(><;)きゃ~

chiaki_aoi at 22:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)日常 | 親/医療

2011年03月12日

ご心配おかけしました。みな無事です。

ご心配おかけしました。どうにか無事にしております。

連絡をくださった方々。本当にありがとうございます。
不安と恐怖の中、なんだか力がわいてきました。

つながりって、ありがたいな~大事だな~と、心の底から思いました。

本当に本当にありがとうございます。




今回の地震。
本当に怖かったです。

地震発生直後、2階のベランダにいたのですが、
見渡すかぎりの景色、建物、そのすべてが、
ものすごい勢いで揺れていたんです。

瞬間、本気で終わりを意識しました。

すぐに1階に下りて、避難経路を確保しながら外に出た後は、
家がきしんで、立っていられないほど地面が揺れて、
ニュージーランドの地震のニュースが脳裏に浮かびました。

本当に、怖かったです。



地震発生当時、
父は自宅にいました。落下物による怪我もなく、無事です。
母は、デイサービスに行っていたのですが、スタッフに守られ無事です。

とりあえず、第一波の地震からは、大きな被害を受けずにすみました。
奇跡的にも、停電や断水もなく、無事に過ごせています。
(・・・私の部屋だけは崩壊しました。本棚のスライド部分が外れ、
 本や雑貨が飛び散りました。部屋にいなくてよかったです)。

これからまだ大きい地震がくるかも知れないということですが。。。
今後はかなり不安です。




実は。。。

母は今、自力で動けない状態なんです。
数日前に転倒し、またもや歩行不能の状態になったばかりなんです。
家の中でも車イスで移動している状態なので、
今後、自宅で大きな地震を受けた場合、どうやって逃がせばいいのか、
今から不安です。

父は今、足の血流が悪すぎて、
両足とも、いつ腐り始めてもおかしくないという現状なんです。

こんな2人を抱えた状態で、どうやって避難すればいいのか、
また、被災してしまったした場合には、
どうやって対処したらいいのか、先行きが不安です。

とりいそぎ、ケアマネージャーさんたちと連絡は取り合っていますが、
とにかくもう、巨大地震は起きないで欲しいです。


とはいえ。。。

地震は少しずつ南下してきているんですよね。
富士山は大丈夫なのでしょうか。。。



原発被災も拡大しつつあるようですし。。。



本当に、悪い夢をみているかのようです。

現実とは思えないくらい、胸が痛いです。




もうこれ以上、大事な命が失われていきませんように。。。



chiaki_aoi at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常