2011年08月23日
この夏
父母がこの夏を、空調も安定し、医療に近い場所で過ごしてくれたことで、私は精神的に安定した毎日を送ることができた。逆に、それによって、いかに自分が精神的な負担を背負っていたかを自覚してしまった。
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2011年07月26日
父の健診も終了~
今日の午前中は、父の健診でした。
結果、とりあえず無事に終了いたしました〜(^∇^)
今まで毎年、必ず何かしらのハプニング(入院など)があって、
「治療」に専念するしかない状態でした。
つまり、問題が指摘されていない部分の「健診」まで、
手が回っていないのが実情でした。
というか正直、それどころではなかったのよね。。。f^_^;)
それが、今回の老健入所により、
父は、血液検査(一般検診的な検査)やら、
肺がん検査などを実施することができました。
細かい結果はまだですが、
とりあえず緊急性のある治療が必要なものはなさそうです。
これでしばらくは、夜、安心して眠れそうです。
よかった〜( ̄▽ ̄)
結果、とりあえず無事に終了いたしました〜(^∇^)
今まで毎年、必ず何かしらのハプニング(入院など)があって、
「治療」に専念するしかない状態でした。
つまり、問題が指摘されていない部分の「健診」まで、
手が回っていないのが実情でした。
というか正直、それどころではなかったのよね。。。f^_^;)
それが、今回の老健入所により、
父は、血液検査(一般検診的な検査)やら、
肺がん検査などを実施することができました。
細かい結果はまだですが、
とりあえず緊急性のある治療が必要なものはなさそうです。
これでしばらくは、夜、安心して眠れそうです。
よかった〜( ̄▽ ̄)
2011年07月23日
老健へ入所
ようやくここまで、
この日まで、こぎつけました。
今日、父が老健へ入所しました。
とりあえずは、九月半ばくらいまでの契約です。
一週間に一度程度は、外泊許可をとって帰宅しますが、
ほぼ、環境のいいところで夏を過ごせそうです。
まだまだまだまだまだ課題は多いのですが、
とにかく、どうにか、やっとの一歩が進めました。
来週の月曜は、母を定期健診のために、
老健先から病院へ連れて行き、診察を受けさせます。
火曜は、父の老健先へ行き、健診のために併設されている病院へ付き添います。
まだまだ両親の病院関連行事が多い状態ですが、
一歩ずつ、ゆっくりと、がんばります!
この日まで、こぎつけました。
今日、父が老健へ入所しました。
とりあえずは、九月半ばくらいまでの契約です。
一週間に一度程度は、外泊許可をとって帰宅しますが、
ほぼ、環境のいいところで夏を過ごせそうです。
まだまだまだまだまだ課題は多いのですが、
とにかく、どうにか、やっとの一歩が進めました。
来週の月曜は、母を定期健診のために、
老健先から病院へ連れて行き、診察を受けさせます。
火曜は、父の老健先へ行き、健診のために併設されている病院へ付き添います。
まだまだ両親の病院関連行事が多い状態ですが、
一歩ずつ、ゆっくりと、がんばります!
2011年07月22日
父。老健前の最終通院
今日は、父が老健へ行くまえの最終通院日でした。
大腸がんの転移がないか、腫瘍マーカーチェックです。
………
とりあえず、今のところは大丈夫でした。ほ~ヽ(´o`;
ですが、
父を、もう一人では病院へ行かせられない事件が勃発しました。
今回ばかりは、もう、ごまかし様がありません。
父はほぼ、ドクターのいうことを聞いていない!
しかも、後になって聞くと内容もあまり覚えていない!
父が、「外科」の先生に、以前貰った「皮膚科」の薬の話を始めたので、
ドクターが「ここは外科なので。。。」とか、
「皮膚科は他の病院でかかっているなら、そちらで。。。」
と言っているにもかかわらず、ずっとその皮膚科で貰った薬話をして止まらない。。。
ドクターが、
「○○さん、ちょっといいですか?大丈夫ですか?私の話を理解してますか?」
と言うほどの状態でした。
私もあっけに取られていたので、とっさになにも対処できなかったのですが。。。
かなりびっくりしました。。。
約ひと月くらいまえに、
検査だけだから。。。と、近くの病院へ、一人でいかせたのですが、
その後、ケアマネージャー経由で病院の相談員から、
「今後は出来れば家族の方にも付き添っていただきたい」
と言われ、気になってはいたのです。
「何故ですか?身体の面でですか?それとも、
記憶の面で、見ていて不安ということでしょうか?」
と聞いたところ、後者だというので。。。
今までは気づかなかったけれど、
父ももうかなり、怪しいのかもしれません。。。
新たな課題が出された感じです。。。
大腸がんの転移がないか、腫瘍マーカーチェックです。
………
とりあえず、今のところは大丈夫でした。ほ~ヽ(´o`;
ですが、
父を、もう一人では病院へ行かせられない事件が勃発しました。
今回ばかりは、もう、ごまかし様がありません。
父はほぼ、ドクターのいうことを聞いていない!
しかも、後になって聞くと内容もあまり覚えていない!
父が、「外科」の先生に、以前貰った「皮膚科」の薬の話を始めたので、
ドクターが「ここは外科なので。。。」とか、
「皮膚科は他の病院でかかっているなら、そちらで。。。」
と言っているにもかかわらず、ずっとその皮膚科で貰った薬話をして止まらない。。。
ドクターが、
「○○さん、ちょっといいですか?大丈夫ですか?私の話を理解してますか?」
と言うほどの状態でした。
私もあっけに取られていたので、とっさになにも対処できなかったのですが。。。
かなりびっくりしました。。。
約ひと月くらいまえに、
検査だけだから。。。と、近くの病院へ、一人でいかせたのですが、
その後、ケアマネージャー経由で病院の相談員から、
「今後は出来れば家族の方にも付き添っていただきたい」
と言われ、気になってはいたのです。
「何故ですか?身体の面でですか?それとも、
記憶の面で、見ていて不安ということでしょうか?」
と聞いたところ、後者だというので。。。
今までは気づかなかったけれど、
父ももうかなり、怪しいのかもしれません。。。
新たな課題が出された感じです。。。
2011年07月20日
父の介護認定
父の介護認定のために、区役所の人が認定に来ました。
一年前の状態と比べて、
やはりあらゆる面で、老化が進んでいるのを自覚せざるをえませんね。
まず、格段に歩けなくなっている。
そして、物忘れも、かーなーり。進行しています。
現在は「要介護1」ですが、
今回は認知の方で、ランクが上がるかもしれませんね。
とはいえ、
この夏、老健へ行くことを決意してくれたおかげで、
私の精神的なストレスが、大幅に軽減されたので、
とにかく嬉しい限りです。
これで介護度が上がっても、
老健へ行くことに慣れてくれれば、
そういう施設への抵抗感も少しは薄れて、
ちょいちょい利用してくれるようになるのでは。。。と期待しているのです( ̄▽ ̄)b
さて。
老健スタートまであと一回の通院があります。
大腸の検査結果で、経過がよければ、
23日に、老健へ入所です。
それまで、どうかなにもありませんように。。。(^人^)
一年前の状態と比べて、
やはりあらゆる面で、老化が進んでいるのを自覚せざるをえませんね。
まず、格段に歩けなくなっている。
そして、物忘れも、かーなーり。進行しています。
現在は「要介護1」ですが、
今回は認知の方で、ランクが上がるかもしれませんね。
とはいえ、
この夏、老健へ行くことを決意してくれたおかげで、
私の精神的なストレスが、大幅に軽減されたので、
とにかく嬉しい限りです。
これで介護度が上がっても、
老健へ行くことに慣れてくれれば、
そういう施設への抵抗感も少しは薄れて、
ちょいちょい利用してくれるようになるのでは。。。と期待しているのです( ̄▽ ̄)b
さて。
老健スタートまであと一回の通院があります。
大腸の検査結果で、経過がよければ、
23日に、老健へ入所です。
それまで、どうかなにもありませんように。。。(^人^)