2011年09月10日
久しぶりの発熱
父を老健へ迎えに行き、
帰ってきてから数時間で、私は倒れました。
今まで経験したことがないほどの、強烈な頭痛と、発熱です。
父の帰宅が一体どれほどのプレッシャーだったというのか、
自分でも驚くほどのタイミングです。
(ま、おそらくは、老健先で何かのウイルスをもらったのでしょうけれど)。
39.2度の発熱を記録しました。
喉がやられ、口内炎が大繁殖しました。
本当にキツかった〜(T . T)
とりあえず今は、熱も下がり、山は超えました。
あとは、飲みこみが辛いので、口内炎の回復を祈るばかりです。
だってー。
お腹は空いているのに、
飲み込むのが辛くて食べられないって、
結構辛いんだよー(T △ T)
帰ってきてから数時間で、私は倒れました。
今まで経験したことがないほどの、強烈な頭痛と、発熱です。
父の帰宅が一体どれほどのプレッシャーだったというのか、
自分でも驚くほどのタイミングです。
(ま、おそらくは、老健先で何かのウイルスをもらったのでしょうけれど)。
39.2度の発熱を記録しました。
喉がやられ、口内炎が大繁殖しました。
本当にキツかった〜(T . T)
とりあえず今は、熱も下がり、山は超えました。
あとは、飲みこみが辛いので、口内炎の回復を祈るばかりです。
だってー。
お腹は空いているのに、
飲み込むのが辛くて食べられないって、
結構辛いんだよー(T △ T)
2011年09月07日
父が老健から帰ってきます
ついに明日、9/8(木)。父が老健を退所することになりました。
9/13(火)に、大腸の検査をするので、
それまでに一度退所しなくてはならないとのこと。
本当は老健先から、そのまま大腸の検査を受診しに行ってもらえれば、
いろんな意味でベストだったのだけれど、それもかなわず、退所です。
あー。。。
父的には、やっと開放される〜…的な感じなのでしょうが、
私としたら、また緊張の日々が始まるわけです。
頭痛い。。。
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9/13(火)に、大腸の検査をするので、
それまでに一度退所しなくてはならないとのこと。
本当は老健先から、そのまま大腸の検査を受診しに行ってもらえれば、
いろんな意味でベストだったのだけれど、それもかなわず、退所です。
あー。。。
父的には、やっと開放される〜…的な感じなのでしょうが、
私としたら、また緊張の日々が始まるわけです。
頭痛い。。。
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2011年09月01日
父への宿題
父があまりに自分のことを認識していないので、前回帰宅した時に宿題をだしておいた。
「老後の過ごし方について少し具体的に、どうすべきなのかを考えてくるように」と。
塩分・糖分・水分制限があり、要介護2と認定された84歳の老人が、家に一人でいる時間があるというのが、
いかに危険なことかを認識してもらわなくてはならない。
少なくとも、今までと同じ生活は続けられないのだと、実感してもらわなくては先に進めない。
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「老後の過ごし方について少し具体的に、どうすべきなのかを考えてくるように」と。
塩分・糖分・水分制限があり、要介護2と認定された84歳の老人が、家に一人でいる時間があるというのが、
いかに危険なことかを認識してもらわなくてはならない。
少なくとも、今までと同じ生活は続けられないのだと、実感してもらわなくては先に進めない。
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2011年08月27日
老健(母)先の出来事
先日、母の老健先で「手足口病」が発生しました。
面会に行ったら、
「今日の午前中に手足口病が発生しました。
感染症のため、しばらく面会はできません」
と言われてしまいました。
が、
この日は、ただの面会ではなく、
母の誕生日の前日ということもあり、
お祝いがてらに、いくつか差し入れを持ってきていたんです。
それに、母は何かと水分摂取量が少ないため、
好きな飲み物があれば、持参して飲ませてもいいと言われていたので、
そういった飲み物まで持ってきていました。
(本来、食べ物や飲み物の持ち込みは、禁止されているんです)。
せめて、それらを預けてもいいか、と聞いたところ、
特例ということで、別室で会うことを許可してくれました。
さすがにケーキは差し入れできなかったので、
毎年この時期に食べていた梨を少しと、
食べたいと言っていたお煎餅の代わりに「おかき」を少し、
そして、母の好きな「ぶどうジュース」を差し入れました。
母の、美味しいと言って食べている姿を見たのは、
何だか久しぶりでした。
面会の最初と最後に、
厳重に手を洗い、消毒もきっちり見張られながらの状態だったり、
マスクもずっと着用するようにと、いつも以上の制限はいくつかありましたが、
それでも、こういった誕生日やら差し入れのことを配慮して、
個別に対応してくれるこの施設に、
母を入れることができて、本当によかったと思いました。
いつまでお世話になれるか分かりませんが、
出来ればずっとこのまま、ここでお世話になりたいくらいのところです。
母は穏やかだし、
薬の量も、以前の5分の1くらいの量に減っているし。。。
(薬の量が減っているのにも関わらず、
ここまで穏やかに過ごせるなんて。。。
いかに環境が母を興奮させていたか、つくづく実感させられます)。
この特例の面会以降は、さすがに無理を言ってまで会う訳にはいかず、
ここしばらく母に会っていないのですが、
そろそろ落ち着いているはずなので、
また問い合わせの上、行ってこようと思います。
(感染が拡大しなければ、1週間程度で解除すると言っていたのですが、
1週間目に問い合わせたら、まだ面会出来ないとのことだったので。。。)
まぁ、施設から改めて連絡が来ないので、
母本人が感染していることはまずないと思うので、
それについては、心配してないんですけどね。
面会に行ったら、
「今日の午前中に手足口病が発生しました。
感染症のため、しばらく面会はできません」
と言われてしまいました。
が、
この日は、ただの面会ではなく、
母の誕生日の前日ということもあり、
お祝いがてらに、いくつか差し入れを持ってきていたんです。
それに、母は何かと水分摂取量が少ないため、
好きな飲み物があれば、持参して飲ませてもいいと言われていたので、
そういった飲み物まで持ってきていました。
(本来、食べ物や飲み物の持ち込みは、禁止されているんです)。
せめて、それらを預けてもいいか、と聞いたところ、
特例ということで、別室で会うことを許可してくれました。
さすがにケーキは差し入れできなかったので、
毎年この時期に食べていた梨を少しと、
食べたいと言っていたお煎餅の代わりに「おかき」を少し、
そして、母の好きな「ぶどうジュース」を差し入れました。
母の、美味しいと言って食べている姿を見たのは、
何だか久しぶりでした。
面会の最初と最後に、
厳重に手を洗い、消毒もきっちり見張られながらの状態だったり、
マスクもずっと着用するようにと、いつも以上の制限はいくつかありましたが、
それでも、こういった誕生日やら差し入れのことを配慮して、
個別に対応してくれるこの施設に、
母を入れることができて、本当によかったと思いました。
いつまでお世話になれるか分かりませんが、
出来ればずっとこのまま、ここでお世話になりたいくらいのところです。
母は穏やかだし、
薬の量も、以前の5分の1くらいの量に減っているし。。。
(薬の量が減っているのにも関わらず、
ここまで穏やかに過ごせるなんて。。。
いかに環境が母を興奮させていたか、つくづく実感させられます)。
この特例の面会以降は、さすがに無理を言ってまで会う訳にはいかず、
ここしばらく母に会っていないのですが、
そろそろ落ち着いているはずなので、
また問い合わせの上、行ってこようと思います。
(感染が拡大しなければ、1週間程度で解除すると言っていたのですが、
1週間目に問い合わせたら、まだ面会出来ないとのことだったので。。。)
まぁ、施設から改めて連絡が来ないので、
母本人が感染していることはまずないと思うので、
それについては、心配してないんですけどね。
2011年08月24日
父の介護認定通知が届きました。
父の介護度が、ワンランクUPしました。
要介護1 から 要介護2
またしても、
父を、客観的に判断したものが、
悪い方へと進行していきます。
やっぱり、胸にズシンときますね。。。
要介護1 から 要介護2
またしても、
父を、客観的に判断したものが、
悪い方へと進行していきます。
やっぱり、胸にズシンときますね。。。